期限までに使えるのは「レディ・ジョーカー」のみということで選択肢はなし。
9・10月分の時は「デビルマン」でヒドイ目にあったので、
選択肢がないというのは、ちょっと不安だったりして。
映画は、背景に流れる音楽が重厚な感じでよかったり、
俳優さんも主役の渡哲也さんをはじめ、大杉漣さん、國村隼さんなど
達者な人が揃っていて演技も文句なし!
(私としては吉川晃司さんがかなり良かったです)
ただ、見せ方(?)が…
文章で言う「行間を読ませる」部分がかなり多くて、
わかりやすい映画が好きな私にはちょっと辛かったです。
2時間にまとめるにしては重い原作だというのがわかった上で、
意図的な見せ方だとは思うのですが。
アタマの回転の悪い私には意味のよくわからない場面があったりして…
犯人達の動機くらいはもうちょっと説明しても良かったかな、と思います。
(私にはおぼろげにわかる程度でした(^^;)
イイ素材用意しましたんであとはご想像してお楽しみ下さい、という感じでしょうか。
とは言っても、ストーリーはやっぱり面白そうなので、
年末にでも原作を読んでみようかなぁ、と思ってます(^-^)


逆説的に言うとあれだけの俳優を使ってしまったが為に一人(例えば徳重さん演じる合田刑事の視点で吉川さん演じる半田刑事との対決だけ)に絞った描き方ができなかったのかも〜
まあ、合田v.s.半田で描かれては、レディ・ジョーカーの立場がない訳だが(笑
「タナカヒロシのすべて」
【主演】鳥肌実 / ユンソナ
【監督】田中誠
2005年4月シネクイント他全国ロードショー
サンダンス・NHK国際映像作家賞2003日本部門最終候らしいよ^^;